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このたびの東日本大震災において、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りし、ご遺族の皆様へ深くお悔やみを申し上げるとともに、 被害にあわれた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
さて、東日本大震災から二ヶ月が過ぎました。まだ、被災地の方では「日常」と呼べるようなものは訪れていません。都内でも、「節電」で、電車が間引き運転だったり、駅や公共施設の照明が落とされていたり、また、かなり減ってきたとはいえ、余震が続くなど、現在進行形な感じがつづいております。
幸いなことに、弊社サーバに関しては、震災時にもなんら問題なく動いていたのですが、事務所でいくつかトラブルが発生して、バックアップが取得できなくなるという問題が発生し、その解決に2日ほどかかってしまいました。この問題に関しては早急に対策をとり、別系統のバックアップを採ることで対応しましたが、特に大きな問題になることがなくて胸をなでおろしました。
ちょっと間が空きました。今年もどうぞよろしくお願いします。
さて、今回の話題は、HDDの削除です。昨今の個人情報保護の気風により、HDD内のデータを削除するという相談をうけることが増えました。いろいろぐぐってみればそういう専用のブータブルCDとかがあって、それはそれでいいのですが、そこまでしなくても、という方にはUSB等でHDDの外付けケースに、削除するHDDを入れで、windows環境でHDDの内容を削除する方法について説明します。
前回の投稿では telnet による pop3 サーバへのアクセスを書きました。これでメーラがない環境でもメールを読み出すことは可能になりました。
今度は、telnet でメールを送信する方法です。
メールアドレスを作成してテストする際に、確認作業は必須ですが、いちいちメーラーで設定して確認するのは面倒です。
そこで、telnet で 110 番のポートを叩いてテストすると自動化も可能でらくちんです。
FreeBSD でプログラムをインストールするための枠組みとして、 ports というものがあります。これはプログラムをインストールするためのスケルトンがあり、そのディレクトリで make すると、勝手にネットにつないでソースを拾ってきて、 自動的に依存関係を調べて、入っていないライブラリ等を入れて、ソースにパッチを当てて make してくれるというもので、自前で依存関係を調べてconfigure して make するよりもかなり楽ちんな仕組みになっています。
ですが、すでにインストールしてあるプログラムのバージョンアップなどではちょっと不便ですので、「かゆいところに手が届く」 portupgrade という管理ソフトをインストールして使うというケースが多いです。
ただし、 portupgrade 自体は ruby でかかれたスクリプトですので、インストールするのにちょっと手間がかかりますし、jail 環境下やシビアな公開サーバなど、あまり不要なプログラムを入れたくない場合などには、使い辛い場合もあります。
そこで、おすすめは軽量な ports-mgmt/pkg_replace です。
注)このエントリは、gmirror による Software RAID1 の構築の改訂版です。
gmirror とは、 FreeBSD におけるストレージのフレームワーク、 GEOM による、ミラーリングのための仕組みであり、SATA であろうと SAS であろうと USB などなど、デバイスに依存しない形でミラーリングを行うことが出来ます。そのため、ネットワーク越にミラーリングしたり、外付けUSB の HDD にミラーリングしてライブスナップショットを取るといったような使い方も可能になります。
HDD を一台しか積んでいないマシンでも、上記のような使い方ができるので設定しておくと後々幸せになることが多いかもしれません。
10月22日に発売された、Windows 7 を早速使ってみました。いくつか気になる点はあるのですが、概ね Windows Vista よりはいい感じですので、しばらく常用していろいろと確認してみたいと思います。
munin というシステムを監視するためのツールがあります。かなり簡単に設定できる割に、様々なデータの可視化が可能で使い勝手もよいツールですのでご紹介させてもらいます。
gmirror を用いると、ブートデバイスを RAID1 化できるため、手軽に冗長性をもたせた運用をすることができます。
ですが、今回のエントリは、それとはちょっと違った gmirror の使い方について紹介します。
FreeBSD 7.0 以降の環境では新しいファイルシステムとして zfs が利用できるようになりました。
ただし、インストールの際はインストーラーからは ufs しか使えません。zfs の耐障害性は非常に
魅力的ですので、USBメモリを用いた zfs root な環境を作るための手順を残しておきます。
2009-04-21 追記
7の手順で | が抜けていたため修正しました。